ソニー・ロリンズ(ts) Work Time(1955)

小気味いいThere’s No Business like Show Businessから始まるこのアルバム。
この曲はミュージカル映画の曲だそうです。
これもまたソニー・ロリンズらしいいいアルバムです。
なんちゅうかこうコルトレーンを真面目な感じとするとソニー・ロリンズはもう自由奔放という感じがしますね。いや別にロリンズが不真面目といってるわけではないですが。陰と陽というか。
リズムセクションの定速ビートのなかで同じペースで進むっていうより微妙にタメがあったりして。
なんかこう自由に演奏してるって感じ。
私は割と暗めのジャズを好むのですが、このアルバムはサキソフォン・コロッサス同様軽快な曲が多くて聞きやすいです。
明るめのジャズが好きな方にお勧め。

Sonny Rollins(ts)

Ray Bryant(p)

George Morrow(b)

Max Roach(ds)